自宅で開業できるチャイルドマインダーの資格について

自宅で開業できるチャイルドマインダーの資格徹底解明

政権が代わって、何となく、よくなりそうな感じはするけど、まだまだ不安な世の中。

 

 年金に対する不安のその一つ。子どもが少ないと、年金保険料を払う人口が減る、生活の為に働かざるを得ないが、子どもの世話をしてくれる人がいなければ働けない。保育所は数が少なくて満杯。結果、子どもを作れない。まさに、負のスパイラル。

 

 保育所に入れない待機児童問題はここ数年の社会問題ですね。行政や企業、NPOも、この問題を乗り切ろうと、色々な対策をたてています。

 

 例えば、子育てを終了した女性を、ボランティアの「保育ママ」と認定して子どもを預けるシステムを、地方自治体が実施しているところもありますね。

 

 それと似たものが「チャイルドマインダー」。こちらはきちんとした有資格者の「チャイルドマインダー」が、働く保護者に変わり保護者宅又はチャイルドマインダー宅で、有料で子どもの世話をするシステムです。

 

 発祥はイギリス。全英チャイルドマインダー協会が設立されたのが1977年、日本では高度成長期真っ只中ですが、子育ては専業主婦中心の時代です。さすが、年金など社会制度では大先輩の国ですね。

 

 1980年代には、チャイルドマインダー用のマニュアルが出版され、専門的な研修が行われるようになります。さらに1989年に成立した児童法により、地方自治体への登録の義務も強化されました。『自宅で8歳以下の他人の子どもを1日2時間以上預かる者は、地方自治体に登録しなければならない』というものです。登録前の研修も必要で、これで「専門性」を認められ、保育する人物が適正基準を満たしたことになります。また、保育する子どもの数も定められています。

 

 日本で専門研修が始まったのが約20年後、養成学校が出来たのが1995年で、検定試験も始まりました。1999年、NPO日本チャイルドマインダー協会が発足され、チャイルドマインダーに関する家庭内での保育の利点や、安全面や専門知識などのあらゆる情報の提供を行っています。

 

 チャイルドマインダー1人に対し、0歳児は2人、1歳児は3人、2〜4歳児は4人までと定められており、チャイルドマインダー宅で保育を行うのが一般的ですが、利用者の家庭に訪問し保育を行うなど形は色々のようです。

 

 働く保護者が安心して子どもを増やせるように、定着していけばいいですね。

 

近年では、育児ママの人気の資格になっています。自分自身の子育ての経験値を活かせるのが人気の一つかもしれませんね。まずは無料の資料請求でどんな事を学ぶのか知るのも有りかもしれませんね。

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チャイルドマインダーの資格について

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