プリザーブトフラワーの魅力紹介 枯れない生花

プリザーブドフラワーのでお部屋を魅力的に

 プリザーブドフラワーとは、生花であり造花であり、その中間でもありという微妙な立場の特殊な花のことを言います。保存状態が良い生花とも言えます。

 

 なぜかというと、造花のように作られた花ではなく、生花を特殊加工することで、見た目にもその風合いが残されていていることから、そのようなことが言えます。

 

 生花を長持ちさせることを目的として作られた花というのが、妥当かもしれません。

 

 プリザーブドフラワーのプリザーブとは、英語で「保存をする」という意味ですから、直訳をすると、保存された花ということになります。別名、プリザーブド、プリザービングフラワーとも呼ばれています。

プリザーブドフラワーの歴史

 プリザーブドフラワーの発祥はヨーロッパです。1991年に開発され、日本には2000年ころから、流行りだしました。そのときの売りが、“枯れない生花”ということで、手入れのいらない豪華な花として、注目されました。

 

 主にウェディングブーケ、テーブルフラワーとして、現在でも利用されています。その用途は徐々に広がり、病院の見舞い花、仏壇用の花、ギフトとしても喜ばれています。今ではプリザーブドフラワーの専門店も存在しています。

家庭でも作れるプリザーブドフラワー

 プリザーブドフラワーは、フラワーアレンジ、フラワースクールにも波及していて、既成品のような豪華さまではないですが、趣味で始める方も増えています。自宅でも作れるプリザーブドフラワーキッドも発売されていて、花を愛する多く方に支持されています。

 

 水やりの手間はありませんが、いつまでもキレイに保存をするための注意点がいくつかあります。それさえ守れば、永遠に生花の美しさを保てる花とされています。

 

 プリザーブドフラワーの存在は、今や日本の花業界では、一定の地位があるといっても良いでしょう。

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プリザーブドフラワーの花材の選び方

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プリザーブドフラワーの資格の採り方について

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仏花にもプリザーブドフラワー

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